2012年7月18日水曜日

JFA茨城つくば大会2
















朝から暑いが湿度少なめ。
そして風が強い。


1R:0ーUSOー0ーDF
フォロー。
手元が全て。
瀬菜は飛盤をちゃんと見ている。
受け取ってからの間を煮詰めていく。
行く行くそれで何とかなる。


2R:3ーUSOーUSOー4ー4
アゲインスト。
受け取りの間を考えてみたが、本当に変えなければならないのはこの先。
瀬菜のスルーと投げのタイミング。
とはいえ5投。
加算はされないが4キャッチ。
やるコトやれば、瀬菜の視界に飛盤は入る。

強豪某氏からもご教授賜る。
先ずは6X5。
仰られているコトは良く分かる。
それが出来ないといコトは、ルーティンの中に問題があるというコトだ。
今の状態をどのように変えればその域に到達するのか。
それこそが課題というワケだ。

今現在の自分を比喩するなら、歌い出しを合わせられない歌を、ドラムを叩きながら歌おうとしているようなモノだろうか。
もっとも、縦笛を吹きながらリズムを取るコトさえ出来やしないのだから、ドラムとは不可能と同義語と言っても過言ではない。
キャリアは重ねれど延々と歌が上手くならない某アイドルグループに、何で?と聞いても始まらないようなレベルの話である。
だからと言って、諦めるという文字も自分の辞書にはない。
愚直にやれるコトをやる。
人の目にはドン・キホーテのように見えてもね。

行くぞ!瀬菜ナンテ!^^
次もよろしくな。^^