2011年12月28日水曜日

満喫







今日1日乗り切れば、新年4日まで休みだ!
何はともあれ、瀬菜と満喫しなければ。^^
投げるぞ!取るぞ!夢見るぞ!^^

2011年12月27日火曜日

JFA茨城つくば雑記




年内のゲームが終了した。
2011シーズンの開幕から本格参戦を始めて丸1年。
いいコト悪いコト、本当にイロイロあった。
ただ自分なりに総括してみると、結局のところ、とどのつまりは、今回のつくばに集約されているように思う。
1Rの激烈に難しい風を乗り切ったと思えば2Rダンゴとか、フルマーク記録しても結果はパッとしないとか、正直訳の分からないプレーばかりしてきた。

それでも、昨今、色々な方から、上手くなったと声をかけてもらえるうになった。
実際、そういった一面もあるのだろうし、そのコト自体は非常に励みになる。
しかしながら、この日本語のニュアンスは現実に即していないようにも思う。
もし、本当に上手くなったのなら、つくばのようなプレーはしないだろう。
フル参戦したことで、揉まれて苦しんで、そして技術的に多少上達した。
その努力が評価してもらえているといったトコロだろうか。

天邪鬼といえば天邪鬼なので大変恐縮なのだが、自分の理想からは程遠いコトもあり、とてもじゃないが喜べない。
いつだったか、距離に限界を感じていないという趣旨のコトを書いたコトがあるが、イメージ通りにカチッと投げられれば、10迄は普通に投げられるようになるはずだ。
決してビッグマウスで言っているのではない。
非力でも、弱バウンドスローでも、今の延長線上で必ず届く。

結果、公式上位のプレイヤーのようになれるかというと、サスガに天賦の才なしには無理だろう。
それでも、努力と根性で続けていれば、やがて秀でたプレイヤーくらいにはなれるだろうし、それくらいの夢は持っていても良いだろう。

まずはやるべきコトをやり、そしてなすべきコトをなす。
来年直ぐに結果はでないだろうが、くさらず諦めずに続けたモノだけが到達出来る場所がある。
千里の道も一歩から。
瀬菜と共に歩もうじゃないか。
そんなコトをふと考えさせられた年内最終戦でした。^^

2011年12月26日月曜日

JFA茨城つくば2




























23日と違って25日は、風は穏やかだったが、日が高くなる迄は猛烈に寒かった。

つくばには日付けの変わる頃に到着したが、その頃より地面には冷気が張り付いていた。
日の出前には、つくば市内でも-4度くらいまでは下がったようだ。
おそらく、会場は、もう2、3度は低かっただろう。
顔が冷たくて目が覚めた。
この辺りの冷気対策、今よりもう一歩進めねば。

さて結果。
・公式1R
Xout8ー0(8)ー8ー10!
5時くらいの追風も手伝ってロングに4本入れられた。
4投目にはなんとキャリア初のフルマーク!^^
風も瀬菜のアシストもあったが、数字と成績の上ではフルマーク!
貧弱ながらも10ポイントプレイヤーの仲間入り。
想像以上に嬉しいね。^^

・公式2R
Xout4ー5ー6ー5ー4
9時半から11時半くらいで揺れる向い風。
23日程ではないが、公式組の、そんなまさかというようなプレイヤーが苦しみ以外とポイントが伸びないようなシチュエーション。

それにしても、朝の投練の時から1投目が右場外に出て仕方がない。
困ったコトにつながらなければ良いのだが。
まあ、忘れるコトだな。^^;

その後、ショボショボながらも20を稼ぎ、トータル38ポイントで、ようやく初のポイント確認。
これで、35大会出場すれば、目標の35ポイント以上はクリアする。
なんてコトを言っていても仕方がないので、一先ず40以上を目指します。
って、小さいなあ。^^;

とは言え、追いも向いも、距離的には投練と大差のない、現時点でのベストに近いカタチで投げたと思う。
ある意味イッパイイッパイ。
余裕なんてドコニモナイ。
ショボショボだけどね。^^;

今回のキャリア初のフルマークと公式初の2ポイントは、瀬菜からのクリスマスプレゼントだ。
自分でもぎ取ったとの認識は微塵もない。
ならば、次は瀬菜にプレゼントする番だ。
2012年。
低空であっても、地面スレスレでも、飛躍の年にしたいモノです。

ともあれ、年内の大会はコレでお終い。
共に戦ったディスクドッグプレイヤーの皆様、来年も宜しくお願い致します。^^

2011年12月24日土曜日

JFA茨城つくば1





























年内最終戦。
ココロが折れそうになる程の爆風の1日。
それ故、気温はそれ程低くなかったはずだが、体感温度もメチャメチャ低く感じられた。
こんな天気は年が明けてからと思っていただけに、スキルと経験の乏しいプレイヤーにとっては、相当に厳しい現実を突きつけられるコトになってしまった。

公式1R:
4ー4ーX4ー3-6(17)
10時から11時方向からの爆向い風。
なんと、公式組でも10点代が多数を占めたため、この時点で6位集団の中にいた。
どんな時でも最低限。
さすれば、道は開かれよう。

ユース1R:
F3ー1ー6ーX1(7)
風速的には、何時もユースの頃がサイアクだ。
当日も御多分に洩れず。
ちなみに、このシングルポイントで折り返しトップ。
トップだが、1投目がフットフォルトだったし、結果的にも情けないというコトの方が先に立つ。

公式2R:
X6outーX刺しーX6ーX6out(0)
5時6時からの爆風追風。
ファンクのオヤジがうるさかったから、ということもなくはないが、やはり方の力がガチガチに入っていたと思う。
投練では大きな問題はなかったのにね。
心技体。
結局のトコロチキンハートの成せる技。
情けない。
後5ポイントで目標のポイント確認が出来たのに。
こんなチャンスは早々ないからなあ。

ユース2R:
X8ーX6ーX8ーX8(0)
8ポイント取れば決勝進出。
分かって投げていたので
2投目のミス以外は狙っていった。
特に時間のなくなってきた2ディスクダウンと投目の戻りからは、オヤジの8、8の声がうるさい。
最初から狙いはロングなので投げれるだけ投げる。
しかし、3投目は飛盤先行ディスクダウン。
4投目は左切れで、瀬菜追いきれず。

過去なデータを観れば分かるが、
瀬菜は曝追いではほとんどポイントを取れていない。
記憶の上では、昨シーズン熊谷、
決勝極寒大雨罰ゲームの2R目くらいなものだ。
なので、最初から期待をしていなかったのも事実である。

それでも、ユースなら後ろの声はただ分かりだし、リクエストがあれば、実際にロングに投げ込める余裕もある。
この部分の改善と、向い風の時のような自信を持つコトが今後の大きな課題となるのだろう。

何にしても、怒出挟んでの25日。
疲労困憊で、更なる為体な報告をするコトのないよう、気負わずリキまず、瀬菜と楽しみたいと思います。^^

2011年12月22日木曜日

冬至




世の中的にはクリスマス3連休というコトでさぞ盛り上がっているコトだろう。
トコロが、ウチのカイシャでは、スタッフと夕食を共にするコトすら不可能と同義語で、忘年会や新年会などは核融合炉の実用化と等しく、クリスマスなどのイベントにいたっては事象の地平線をまたいで戻ってくるようなフィクションのセカイの話なのだ。
一体全体、どこのクニのカイシャに就職したのだろうかと疑いたくなるような体質だ。
ひょっとして自分の認識が間違っているのか?
そう、洗脳されかけているような気がしないでもない。^^

ともあれ、金曜日はファンクの公式デビュー。
自分のためにも、オヤジの出鼻を挫いてやりたいから行きたくて仕方がない。
ソラパパJrもユースにデビューするし、決勝もあるようなので、ユースにも参戦してみたい。

何にしても、今日何時に帰れるのかがポイントだ。
いつものように日付けを越えるのならキャンセルだけどね。
どうか、早く帰れますように。
瀬菜も大会に行けるよう祈っててな。^^

そいや、今日は冬至なんだね。
ゆず湯入りたいなあ。

2011年12月21日水曜日

エントリー




年の瀬早々に、2012年初頭のエントリーが締め切られた。
仕方がないとはいえ、この時期に諭吉さんが出て行くコトには少々心苦しさを覚える。
しかも3日の初投げにもエントリー。
去年も出たけど、コレは間違ってるよ、人として。^^;

とはいえ、宇都宮に続いてのクリスマス3連戦、そして年始一週目の3連戦に穴が空く以上、埋め合わせるとしたらココしかない。
それに、今シーズンに限れば、ココから公式に参戦する予定だったしね。

まあ、来年は、余程の理由がなければ初投げには参戦しないでしょ。
決勝に手の届くような成績が残せるようになるとかのブレイクスルーがなければね。
そんなの、現状ではヘソで茶の沸くような話。
あり得ない、あり得ない。^^

それに、実際問題、6歳の足音が近づくにつれ瀬菜の体力の衰えが目に見えるようになってきたし、根を詰められるのは今シーズンまでではないかと心得ています。
日々トレーニング出来なくなった時から、ピークは短いと思っていたんでね。
後は瀬菜の調子を見つつ、楽しく飛盤を楽しみますよ。^^

その前に、自分の調子がどうかという問題も小さくないか。
飛盤のではなく健康面でね。
今の会社に居続けたら、自分の人生そのものが短くなりそう。
笑いゴトぢゃなくね。

瀬菜、日々を楽しもうな。^^

2011年12月20日火曜日

不具合




iPhone4sになってから、ネットワーク関連全般の調子が悪いように思う。
Safariなどのアプリからメールアプリを使ってメールを送れないし、MMSが機能していない。
正確に言うとMMSは、受信できるが送信出来ない状態にある。

それ以上に問題なのは、受信感度表示と実際が一致しないコトだ。
まだ3Gの開通していない地下鉄トンネル内でフルマークかと思いきや繋がるコトが分かっている駅構内で圏外だったり、地上でもフルマーク表示なのに受信できないからというコトで機内モードなどでリセットすると一本しか立っていないとか、もうメチャクチャ。
正直、情報端末としてはサイアクだ。
まして電話をや、である。
シゴトの道具としてだったら、ゼッタイに使うコトはないだろう。

ただ、写真を核とした使い勝手においては不満がない。
ある意味困ったコトである。
iOS5.1辺りに期待するしかないのだろうか。

瀬菜にとっては、撮るのさえやめてくれれば、そんなコトはどうでもいいんだろうけどね。^^;

2011年12月19日月曜日

久々










宇都宮に行ける時間に帰るコトが出来たが、どうにも体調が今ひとつのためキャンセル。
この不調、風邪などの分かりやすいものでないため、どうにもタチがワルイ。

ノンビリの朝、みたけ台公園で馴染みのイヌトモとご挨拶。
気温は低めも、抜けるような青空にポカポカの日差し。
飛盤のような目的がないのもたまにはいい。

一休みの後夕方から、震災直後以来となる多摩川に行く。
駐車場が無料になるのはいつからだったか?
もう少し前から行けたような気がしないでもない。^^;

さて、アリスアンジェリーナのパパと飛盤談議の後投練。
アリパパがメジャーで距離を測り仮コート設置。
おそらくはフラッグが微かに動く程度の弱向い。
となると、距離はやはり37.5〜45の間。
詰まるところ8が精一杯。
まだ、自分では距離的な限界を感じていないんだけど、キチンと投げ切れるようにならないと、10に届くようにはならないのだろう。

その後、アリパパと投げ合い。
うまいよなぁ、やっぱり。
機会があれば大会にきて欲しいと心底思う。
実際問題、大会には出ていないけど上手い人というのは山程いるのだろう。
レギュラーシーズン以外にも、各団体にはもう少しカップ戦みたいなものをやってもらって、そういう層の人達まで引っ張り出して貰えると、飛盤界がもっと盛り上がるのではないかと思わずにはいられない。
ファイナルではないけど、お祭り騒ぎみたいなゲームがあっても良いんじゃないのかなあ。

それはさておき、瀬菜練である。
全くもって悪くない。
幅が狭いのは相変わらずとしても、基本、投ミス以外は全キャッチ。
アリパパとのコンビでも無問題。
コレがゲームでも出来ればなあ。
十中八九、自分次第なんだけどね。^^;

NPA組のジャンゴ、ポコ。
飛盤のセンス上昇中の若いシェルティのシェル。
冬季は、昨シーズン同様、時々伺いますのでよろしくです。^^

2011年12月18日日曜日

SNS





ここの所、ありとあらゆるSNSに登録。
mixi、twitter、Facebook、Tumbler、Google+。
さて、どこが一番良いのだろう?
にしても、瀬菜のこの寝相、どうよ?^^;

2011年12月17日土曜日

怒出




23日出勤するから休ませてくれ!
休日の度に憤る怒出!
こうなったら、怒りをエネルギーに変えて、怒出を、乗り切ってやる!

でも、宇都宮、ワンデーだと遠いんだよなあ。
瀬菜、どうするよ?^^;

2011年12月16日金曜日

体調不良







水曜日の18時頃から急激に体調が悪くなり、みなし残業時間中の20時頃に早退(!?)した。
そして、木曜日は会社を休んだ。
病院では、極度の睡眠不足による過労との感想を述べられただけで、血液検査や心電図などの数値からは主たる原因は判明しなかった。

自分なりに気になったのは、体調が悪化して帰宅した直後に計った体温が35.7度。
翌朝、起床直後が35.2度。
一時間後が35.4度。
36度を越えたのが、病院に行った3時間後のことだ。
今朝も35.8度しかない。

毎朝計るような習慣はなかったコトもあり、突然なのか今までもあったことなのかは判然しないが、体温の低い時は明らかにふらついたり動悸のような不調を感じる。

低体温は、現代日本人の傾向とだけ医者は述べ一蹴された形になったが、感覚としては、不調と低体温には関連がある。
とはいえ、検査上の数値的に悪いわけではないので、いわゆる何らかの病に冒されている訳ではないようだ。

年が明ければ前厄。
これらは先人達の経験則によるものだが、その頃に起こる体の変わり目。精神と肉体のバランスの不協和音。
それらの原因が、何によるものだか分からなかった時代の人々の、無理をするなという注意勧告。
手遅れになる前に、確かに受け取りました。

実際問題、仕事の方をどれ程セーブ出来るか分からないが、規則正しい食事と適度な運動、そして充分な睡眠。
調べた限りにおいて、低体温状態を脱するには、そこがキーポイントのような感じを受ける。
正直、無理だろう。

低体温が続けば免疫力の低下を招く。
睡眠不足のみでさえ、そのまま免疫力の低下を招くのだ。
現代人が、いわゆる風邪を引きやすいのは睡眠不足のせいだというような話は随所で上がっているし、直接医者に言われたこともある。
今回、無理した作業が続き、結局仕事に穴を開けてしまった。

実のところ、前日にも同僚がダウンしている。
このことからも分かるように、今のような仕事のやり方をしていてもシゴトの効率は上がらないのだ。
フルマラソンをスプリントで走り切ることは、普通のニンゲンにはゼッタイに出来ない。

うちの業界は、好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで仕方がないニンゲンの集まりで出来ている。
だから、はっきりいえば終わりに対するケジメがない。
そういう意味では、プロ失格の集団だ。

そういう自分も、B型独走タイプのニンゲンではあるが、和をもって尊しとなす民族の端くれだ。
早く帰れと言われたところで、役職はなくとも責任あるシゴトを任されていれば残らざるを得ないのが実情だ。

しかし、一考しなければならない状況にきたということなのだろう。
さて、どうするか。
どうしようもないんだけどね。
瀬菜の笑顔ももうちょっと見たいしなあ、、、

2011年12月14日水曜日

JFA千葉我孫子雑記



















10日は、皆既月食が見られた。
それがために道の駅ではなく、河川敷の会場駐車場で車中泊をして滅多に見られない天体ショーを堪能した。
滅多に見られないというのは、事象そのもの以上に、時間のある時に天体ショーが重なるというコトが、そもそも天文学的確立だからだ。
とは言え、仮眠程度で挑んだ公式ユースの4ラウンド。
正直20時頃には寝たい程激烈に眠かったが、個人的な月に対する思い入れから、食が最大になる23時31分まで月を眺めていた。
もっとも、冷え込みもハンパなかったため、食の始まりと皆既の前後をメインに、後はビデオに任せるという軟弱な観測となった。

感想としては、天の頂に座した赤い月単体というより、その周りを彩る満天の星々のイルミネーション込みの景観がとても印象的だった。
ほぼ360度視界が開けていながらも比較的光害の少ない場所での観測が出来たため、おそらく市街地で見るよりは彩りが多かったに違いない。
昨今の観測機器がどうなっているのかは知らないが、モータードライブ付きの天体望遠鏡で月食を記録出来ればなお良かったなどと思えてしまった。
思いの外、月の見かけの移動速度は早いからね。

観測の合間には、昼間のゲームのビデオを見返しの反省会。
反省するとこだらけで、何を反省して良いのか分からない程なので、中でも良かったトコだけをピックアップし次に繋げるイメージ作りに専念した。

その間も、瀬菜はスッカリ夢の中。
4ラウンド目になると戻り足が劇遅になるのだが、この日は幸か不幸か5ラウンド目があったので、相当に疲労していたというコトなのだろう。
何はともあれ、現在フカフカのベッドがお役に立てたようなので幸いだ。^^

2011年12月13日火曜日

JFA千葉我孫子2

























強風吹き抜ける河川敷。
気温はそれ程低くなかったと思うが、めちゃめちゃ寒かった。
年が明けてからを思えば、何てコトはないんだろうけどね。^^;

さて、そんな中での大会結果。
公式
1R:6ー0(ファンブル6)ー6ー0(ファンブル4)ー0(ブザービート反応出来ず4)
2R:0(フカシ2)ー3ー(フカシ)ーX(フカシ)ー6
トータルは21。
順位は不明。
悲願の最下位脱出も、公式にあるまじきスローイングを連発。orz
ユースでもこんなの投げたコトないよ。(T ^ T)
上半身がっちがち。
リセット出来てない。
ダメだなあ、ホント。

そして公式初のダブルヘッダー。
メンタルを鍛えるには、悪条件下でどうにもならないような時にコソ、公式上層部の中に身を投じてペチャンコにされるしかないのである。

ファンクのオヤジ曰く、どうせ勝てないんだから、思いっきり投げれば良いんだよ!
ああ、成る程。^^
小賢しくも何とかしなきゃなんて思っているから緊張するのか。
小さくまとまってどうするよ。

1R:6ー6ーX(刺し)ーX(右場外)ーX(右場外6でキャッチ)
2R:6ー6ーX(右巻き)ー4ー6
トータル34。
ユースの優勝ポイントより低いけど、状況としては次に繋げられるゲームだったと思う。
次はキチンと5投キャッチ。
小さなトコからコツコツやるしかないからね。
今回はポイント確認が35からだったし。
惜しい。^^
今シーズン中に、ポイント確認できるよう、瀬菜ともども精進したいと思います。

因みに、現在参加賞のみの3ポイントで、195人中の118位タイ。
最終戦の時に、35ポイント以上で100位以内にいられれば上出来だろうね。
って、小さいなあ。^^;

2011年12月12日月曜日

JFA千葉我孫子1


























J千葉我孫子に土日参戦してきました。
両日ともにダブルヘッダーが開催されるという異常事態でしたが、間が空きすぎるコトなく、実に密な充実した大会となりました。

初日は、公式とユースにダブルエントリー。
ユースは、参戦すれば決勝があるということでの数合わせ。
いくらファイナル行きたいと言っても、開幕戦のように決勝のないゲームはつまらない。
ポイント制である以上、一つでも多く取るために捲ってやろうとか逃げ切ってやろうとか思えるコトが自分にとっては大切。
他に確かめたいコトもあったしね。
では初日の結果。

・公式
1R:0(フカシ)ーX(左場外)ー0(左巻)ーX(左場外)
2R:5ーX(右場外)ー0(ファンブル)ー0(瀬菜ロスト)
トータル5ポイント。
ダントツでブッチギリの最下位。(33/33)ァ,、'`( ꒪Д꒪),、'`'`,、

・ユース
1R:4ー6ー6ー0(左巻)ー6
2R:X(右場外)ー6ー6ー6
決勝:6ー6ー5ー0(左巻)ー6
トータル63で、2戦連続2位。(2/11)
ちなみに、1位は小峰アドルフ。
なんで?コレ、ちょっとズルいだろ。^^
まあ、ファンクのオヤジを撃沈させられたので良しとしよう。^^

この結果からも分かる通り、自分の場合、ロングスローワーではないので、公式でもユースでも関係ないコート幅でプレーしているハズなのだ。
実際には両脇で3メートル分の差が公式とユースではあるが、その拡大幅を意図して投げたコトは一度もない。
常に公式、インコートの意識で投げている。
にも関わらずこの差である。

技術的にヘタなのは自他ともに認めるとこだが、それ以上にヘタレなコトが問題だ。
結局、全てはココに集約される。
ヘタでも飛ばなくても、メンタルが強ければ、もっと普通のプレーが出来るようになるハズだ。
肩にチカラが入り過ぎ。
リラックスとリセット。
それが出来なければ、永久に這い上がってはいけないのだろう。
それでは頑張っている瀬菜に申し訳ない。

来年は6歳。
運動不足の家庭犬。
昨今それでなくても遅い戻り足の遅さが際立つようになってきた。
瀬菜に楽しんでもらえなくてどうするよ。
今まで真剣でなかったわけではないんだけど、気負わず真面目に、一投一投を大切に投げていかなければと思い知らされた、そんな初日でした。

ソラパパ、表彰式の写真アリガトです。<(_ _)>