2012年7月24日火曜日

シンヨコ













日曜日も気温低め。
練習にはもってこい。
朝夕シンヨコ。

夕方には、瀬菜とのカタチが見えてきた。
その際のスタンディングポジション自体は、今年の初めにもやっていたコトだが、この半年の成果があったということなのだろうか?
その時とは異なり、以外と上手くハマってくれた。
現時点では、まだまだ薄氷の受け渡しの感は否めないが、コマンドコントロールの範囲内。
今は距離を完全に捨てたカタチになっているけど、このタイミングがカラダに刻まれれば、1投目と5投目でチャレンジするコトも出来るようになるだろう。
前夜のディスカッション、本当に役に立ちました。^^
先ずは6X5。
愚直に行きますよ。^^

ちなみに、このカタチでの理想を言えば、8ー6ー6ー4ー8。
瀬菜の脚を考えると、究極の省エネでないと成り立たないけど、8X4を目指すよりは、はるかに確立が高い。
そのためには、省エネでの6X5、あるいは、もっと短い4X6が当たり前に出来る間の確立が必須だろう。
本来、チーム瀬菜姫の草創期にすべきコトだったのは間違いない。
それでも、遅かりしというコトはないハズだ。
瀬菜にキャッチさせる。
そのために自分がすべきコトをするだけのコトである。

本当に出口が見えてきた。
ようやく、プレイヤーとしてのスタートラインに立てそうだ。
練度はまだまだ低いけどね。^^;
ともあれ、瀬菜、ありがとな。^^/