雨のち晴れ。
台風２２号の余波を受けた。
特に通過後は蒸し蒸し。
湿度の不快感にはほとほと参る。
そんな本日も練習出来ず。
正直自分の至らなさに不安が募る。
さて、瀬菜はともかく、成長過程の藍瑠も昨今は手近でやってもほぼほぼ問題が出ない。
最早、ゲームスタイルでしか問題の解決は出来ないようだ。
近々の懸念はひっくり返したい欲。
飛盤の穴や歪みのみならず、トップやリムの裂けに繋がるのでどうにかしたい。
とはいえ、藍瑠も分かってはいるようで、何時でも何処でもという訳ではない。
テンション上がりつつも、戻る途中で声をかければ咥え直せる程度にまで状況は変わってきている。
それでも歪んでしまうし、そういう時程よだれでヌルヌルなので、何れにしても問題だ。
当然、飛盤の軌道や声かけのタイミングなどでも変えられないかあれこれ試しているが果たしてどうなることやら。
受け渡しのガッツリもそうだが、ほぼほぼ改善されたとしても、大事な時の爆弾になるのかもしれない。
もっとも、自分の投げミスよりはゲームに支障は出ないに違いない。
