2011年5月24日火曜日

JFA千葉我孫子2










日曜日。
土曜日以上の爆風。
そして、日差しが強い。

1R:8ポイント

この時点でゲーム終了。^^;
とはいえ、右からの向弱向い爆風でも、3投迄はコート内中央。
低ポイントだけど、前日のような為体っぷりとは少し違い、投げ切った感が割とある。
今回も、DJのあれっ?てなニュアンスが聞かれたけど、瀬菜とのタイミングも後僅か。
ここが最大の難関なんだけどね。^^;

ただ、4投目。
極めつけのソフトバイトの瀬菜が初めて飛盤を貫いたコトに全く気付かず、そのバリをウッカリ握ってしまったものだから、投げ出しで薬指と爪の間をざっくりばっさり。(TωT)
DJは、力んだか?とのコメントを残したけれど、反射的に手を離してしまっただけだったりして。
じゃなきゃ、ゼロエリアに飛盤は落ちないっすよ。^^;

2R:Xー6ーXー6
トータル18ポイント。

午後にになってから、突然風向きが真逆に急変。
それまで、強い日差しに汗だくになって、かき氷ご馳走になって、うま〜な夏日の大会を満喫していたはずなのに、爆風ということもあるけど、体感気温は15℃以上急落。
寒い、手がかじかむという、晩冬、初春を感じさせる大会に。
しかも、ユースが始まる頃から小雨混じりに。\(//∇//)\

まあ、天候的にはどうにもなりませんよ。
とはいえ、こちとら気楽なもんです。
なんせ1Rはシングルポイント。
投練では初の縦オーバー。
半分がフェンスに刺さる程の爆風だけどな。
自分の意志とは関係なく距離が抑えられないとなれば、2R目は団子さえ覚悟ですよ。

ただ、本番でそんな距離が出るわけもなく、いい感じに飛盤に回転かけられたからか滞空時間のある良いスローになり、瀬菜に2キャッチさせられた。
それが何より嬉しい!
この醍醐味、やはりやめられませんな。^^

で、雨も降ってきたし、タープはユース前には撤収していたから早めに帰ろうと思っていたところ、、、

何と5位で決勝進出。^^;
トップは25だったかな。

複雑です。^^;
本来喜ぶべきところだけど、誰もが罰ゲームと称する雨と風。
そして、投げ手も瀬菜も初めての雨ゲーム。
全く勝手が分かりません。^^;

案の定、投練では刺し刺し。
滑るは飛盤は浮かないはでどうにもならず。
投練後、急遽グローブをはめて決勝に臨むも後の祭り。
基本コート中央に収められたものの、決勝では、またしてもノーポイント。(TωT)

なんとなく、投げの本質の扉が見えてきたところ。
この悪天候でも最低限の仕事をしたから決勝に残れた。
それは今後の自信にしたい。

だけれども、5大会のロースコアを更新出来なかったことが悔しくてたまらない。

次こそは必ず!
そう、毎度思っているんだけどね。^^;

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