晴れ。
気温一桁も陽射し充分。
そんな本日、久しぶりの宇奈根練。
気温低くも身体動かすと暑くなる。
そして止まると寒くなるの繰り返し。
瀬菜練、ほどほど。
瀬菜の取れるところに投げ続けることは毎度のことながらなかなかに難しい。
藍瑠練、悪くはないのだけど微妙に気持ちの良いリズムが刻めていない。
受け渡しの際の藍瑠の突進による微妙な後傾からの切り返し。
その際の一定感のなさがリズムに影響するのだろう。
投練、そこそこ数投げた、はず。
昨日に引き続きで身体がぎしぎし。
明日はもう軸が作れないかも。
なんて思いながらも投げるのだろう。
この飛盤中毒患者ならば。
