2012年10月3日水曜日

南ア雑談




29日深夜の出来事。
中央道下り、小仏トンネル出口に向けて右車線を30キロ程の速度で軽く流していた。
前方の車までの距離は300メートルくらい。
2台が軽く切磋琢磨している。
トンネル出口付近でブレーキランプが点滅。
その先にあるものを予見して自分も早めのブレーキ。
出口付近では20キロ以下に落ちていた、ハズ。
直後、青い刺さるようなLED光のような光を感じた後、パッと目の前が明るくなった、気がした。
ん?青って何?ん?オービス??
時は秋の交通安全週間真っ只中。
制限速度は8キロ。
高速道路だと、40キロオーバーで網にかかる。



かつて若気の至りでオービスにかかったコトがあるのだが、折しも同じく秋の交通安全週間真っ只中。
赤外光を感じた後のフラッシュは本当に眩しかった。
60日免停に、即決裁判で一ヶ月のバイト代以上の反則金を国庫に収めたコトもいまだに良い思い出になっている。orz
もっとも、長いトンネル内に警告看板は出てないし、公式にはこの辺りにオービスはない、ハズだ。
ただ、移動式オービスという可能性もなくはない。

これは学生時代に遡るが、友人の車の助手席で夜のドライブ中、横横だったか保土ヶ谷バイパスだったかで移動オービスからのフラッシュが盛大に光ったコトがある。
結局、通知は無かったととのコトだが、そういう可能性もなくはない。

現実的には、電光式の看板や街路灯の下を通過する際、ライトの設置のされ方によってフラッシュのようなものを感じるコトがあるので、それではないかと思っている。
東名でもそういう場所あるしね。
そもそも青い光を感じたというのが解せないし、気のせいというのが濃厚なのだけど、あまり気分の良いものではない。

とはいえ、怪しげな速度で走っているのが悪いのだが、仮に引っかかったのだとしたら、この中途半端な速度がやり切れない。
オラオラの時なら、ゴメンなさいと素直になれるのにね。^^;

さて、秋の交通安全週間は終わりましたが、皆様、安全運転を心掛け下さい。^^
瀬菜、気を付けないとな。^^;