2012年9月24日月曜日

K9東扇島大会1













曇、北寄りの風強め。
酷暑の大会よりはナンボかマシ。


1R:0ー6ー0ー6
アゲインスト。
自分の場合、1度に1つのコトをやるのもままならないので、普段焦ってしまうスローイングラインでの瀬菜とのやりとりのみに的を絞った。
結果は二の次。
それにしたってというのは言いっこなし。
週に2日の練習日。
もうコレで一杯一杯。

2R:7ー8ー0ー0
映像なし。
フォロー。
遊びにきていた大御所に感想を尋ねたところ、投げ過ぎと言われた。
以前にも別な方に指摘されたコトがある。
3、4投目の0も距離的には8、Jなら6奥8手前くらいなのだが、コレでも目一杯抑えて投げているのだ。
それ以上抜くと左に大きく切れてしまうし、体を開けば距離をコントロール出来るが、今は体の開きを何とかしたいという段階なので、できる限り開いて投げたくない。
正直、その方が楽なのだが、意図せず開いてしまう現状では、それがテクニックの一部となるまではあまり意図して投げたくない。
このコトは、2日目のアゲインストの際にも課題になる。
充分な回転があるならまた話は別なのだろうけど、全ては型が定まってからの話だと思う。
学生の部活で新人が素振りしかさせてもらえないようなモノだろうか。
変な癖が付いてしまっている以上、それを極力少なくするのが先だろう。
エアバンを少なくするにも時間がかかった。
来年の今頃、開かなくなったと思えればそれで良い。

それから、瀬菜の欲の話になった。
瀬菜は飛盤をするのが大好きだが、飛盤に対する欲はない。
だから、健気に追うのだけれど、あと1歩となったときの諦めが早い。
2Rでは、投げ過ぎの面がある一方で、そういう部分が見受けられたという。
ただ、ザンネンながら映像がない。
その後、イロイロ試して貰ったが、自分では思ってみなかった程に欲がなかった。
実のトコロ、自分のスローよりも、そちらの方がショックだった。
瀬菜のコト全然見てないぢゃん。orz

いろんな意味で時間が欲しい。
作るモノだというが、今の就労環境ではどうにもならない。
その刹那、良からぬコトがアタマを過るが、過るだけで止めておかなければならない。

瀬菜、気の抜けたプレーでゴメンな。
走ってくれて、ありがとう!^^