2012年6月12日火曜日

JFA山梨南アルプス大会2






















開会式の直後まで日差しがあり、夏の暑さが身に堪えたが、ゲームが始まる頃には雲に覆われ、風が心地良く感じられる程になった。
しかし、程なく復活した日差しと同様、結果は心地良いどころの話ではなかった。orz


1R:8ー0ー0ー0
5時くらいからのフォロー。
思ったよりも右からの力が強いとの意識から、折角の流れを断ち切るようなスローをしてしまった。orz

ソラパパに言われたコトだが、初投がただ切れているだけなら瀬菜は取れなかったハズなのだ。
瀬菜が取れたということは、瀬菜の取れる飛盤が投げられていたということになる。
ポジティブに捉えられれば、パニクる必要は全くなかったワケだ。

そんなことさえ盲点になっているというのが、今の自分の自信の無さの表れである。
折角カタチになり始めたスタイルなのだから、そのバリエーションで対応すべきだろう。
そもそも器用じゃないんだから、ヤレることでしか対応なんて出来るワケがないのである。

何はともあれ、自分が持つべきは自信である。
身体的な部分で弱点があったにせよ、ヤるべきコトはヤレるハズである。
結果のショボさに萎縮すべき段階ではないというコトなのだ。


2R:4ー0ー4ー6ー4
アゲインストのトライザゲーム。
記録には残らないから幻の18ポイントというコトになるが、ポイントよりも4キャッチさせられたコトがうれしい。
特に4投目の6は収穫だ。
瀬菜のスピードが落ちているコトも確かだが、常にこのスローが出来るようになれば、数字は安定してくるだろう。
やはり、この路線で間違いない。

瀬菜、本当にゴメンな。
瀬菜がもっと楽しめるよう父ちゃん頑張るからな。^^