2012年5月24日木曜日

血尿




瀬菜が血尿?をした、、、(T ^ T)
今日も朝んぽが出来たため、トイレは外でさせてしまった。
だから、その際にも問題があったのかどうかは分からないが、させたにも関わらず、帰ってからもスグにワンをしたがった。
外でツーをしなかったから、そのためか?と思ってシーツの上にさせると、微小ながらも兆候が、、、
これが二月前ならヒートが始まったのだと思うトコロだ。
要は、そんな感じで点々と赤っぽい滴がシーツの上に2、3散在したのだ。
そして、その後も幾たびし、その度に赤いものが広がった。

朝んぽの時、木陰の下、15メートル程の距離でのプチ飛盤にも関わらず、5投程でスグに足元で伏せってしまったコトが、今思えば物凄く気になっている。
普段、疲れた時などは、投げた先で伏せるのが常なので、コレは瀬菜からのメッセージだったのだろう。
不調があったなどと思いもよらなかったが、無論、この時期、この気温だから、瀬菜が止めた後、1投キャッチさせて、こちら主導で終わらせスグに帰ってきた。
しかし、その直後の血液混じり、、、

この公園での前の話になるが、普段車に乗せる時には、瀬菜をセカンドシートに飛び乗らせているのだけれど、今日は最初に行った公園が子供達で溢れていたので、別の公園に移動する際、珍しく瀬菜が乗り損ねるという事態が発生した。
あるいは、その際何処かで腹部を強打したというようなことも考えられなくはないが、飛び乗れなかったコトの方が問題を物語っていそうである。

さらに遡ると、今朝の早朝5時過ぎ位だったと思うが、珍しく瀬菜に鼻で起こされた。
もしかすると、何か不調を訴えていたのかもしれない。
普段あまりないコトなのだから、もっと注意を払っておくべきだった。

ただ、自分が起きてからの部屋の中での行動を見た限りにおいては、元気がないとか、特にコレと言っておかしな感じはしなかった。
今まで、病気ひとつしたコトないので、そういう目で見ていただけかもしれないが、、、

状況としてはいくつか考えられる。
1)打撲、などによる一過性の血尿。
2)膀胱炎などによる疾病の影響。
3)瀬菜は避妊していないので、婦人科の疾患。

どれも心配だが、3の疑いは小さくない。
6歳になったこともあり、瀬菜を迎えた7月になったら諸々検査をしてもらおうと思っていた。
考えたくはないが、瀬菜も犬生半ばを迎えている。
15年、20年迎えるコも増えているが、7歳、12歳は鬼門というのが、個人的な感覚だ。

自分も今年は大厄。
昨年辺りからバイオリズムの大きな変化を感じている。
表面的なコトではなく、瀬菜の内面で起こっている変化をもっと感じ取ってあげるべきだった。
症状が進行するようであれば明日。
仮に特に症状が無かったとしても、土曜日は病院に行って検査して貰おうと思っている。

瀬菜、ゴメンな。
至らない父ちゃんを許しておくれ。(T ^ T)