2011年3月7日月曜日

JFA埼玉熊谷1
















JFA埼玉熊谷。
土日連戦の土曜日。

1R:Xー6ー0ーX
2R:0ー0ーXー0
トータル6ポイント(10/10位)
涙も出ないくらいの爆沈。(T ^ T)

1R目、左からの爆風。
1投目、ミドル6で飛盤一枚分右場外。
ホンのちょっと上げ過ぎた。(T ^ T)
3投目、瀬菜見失い。
4投目、残り15秒。
一瞬チョロを挟もうかと迷った挙句、瀬菜とのリズムを崩して右場外。
話にならない。(T ^ T)

2R目、ユースの時はソコソコの向い風。
1投目、瀬菜の見失い。
瀬菜のチョイ前にポトリ。
2投目、1投目と同じ。
3投目、左場外。(T ^ T)
4投目、瀬菜の見失い。
瀬菜の右横にポトリ。

全部ミドル。
瀬菜に1投しか取らせてあげられなかった。orz
只々、課題山積としか言いようがない。

そもそも、瀬菜が飛盤を見てくれないことには話にならないんだけど、コレは瀬菜の問題ではなく、ドッグコントロールとスローの未熟さの総決算。

瀬菜が飛盤を見るようにナビゲーションをし、そこに飛盤を投げ込めば良いだけのこと。
それが出来ていないからこその為体。
只々猛省するしかないんだよね。

笑噺。
この日、初めて受付時間に間に合わなかった。
何時もは受付時間の1時間前に着くように家を出る。
この日も出発は5時チョイ過ぎ。
が、環八が大渋滞。
五十日というのもあったのかもしれないけど、釜堀バカがいた。
そして、関越は二つの事故で大渋滞。
乗った時点で25キロ。
通過に110分。
只今6時半。
開会式は8時半。
東松山を降りてからの時間がまるで無し。
途中で渋滞が緩和するかもしれないしなどと甘い期待をしつつ川越まで進む。
通過に80分。
下道に変更。
小江戸の街並みを堪能することもなく先を急ぐ。
適時渋滞。
熊谷市に入ったところで8時半。
会場入りは8時40分。
公式の投練が始っていた。
受付までダッシュ。
結論から言えば、無問題。
普通にエントリー出来るのな。^^;

ユースは10時半以降が定番だし、事前エントリーだし、まあなんとかなるだろうとは思っていたけど、まさか当日エントリーまで出来るとは知らなかった。

ともあれ、午前様の帰宅で睡眠時間3時間。
着いた時には、色んな意味で既にボロボロ。
そして、ここに来て漸く気付く。
荒川河川敷に爆風が吹いていることに。
こうして、涙も出ない1日が始ったのでした。(T ^ T)

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