2013年6月4日火曜日

JFA山梨南アルプス2










晴れ。
多少湿度低めが救いの1日。
それでもかなり暑かった。
そんな午後、コートを縦断するように旋風が駆け抜けた。
その際、自分も車にかけた日除けを吹き飛ばされた。
ゲーム真っ只中でなくて良かったが、旋風の中にディスクを投げ込んだら吹き上げられるという予想は立ちつつ、実際どうなるのかという興味も尽きない。

ともあれ、外的にも内的にも自分的には問題の多い大会となった。

・瀬菜1R
場外−6−X−X


・瀬菜2R
6−X−場外−X−3

久しぶりの連戦。
体調的にはまだまだということもあるが、初めて気持ちが折れてしまった。
瀬菜にゲームで投げられる気が全くしない。
すべては気持ちの問題。
瀬菜、本当にゴメン。
なのにポイント確認あり。
なんじゃそりゃ。^^;

・藍瑠1R
6−6−X−6


・藍瑠2R
X−8

落とし穴というか、自分のゲームに対する配慮のなさに涙が出てくる。
2Rともゲームの終わらせ方に問題があるし、何より糞尿はまずいだろ。orz
いくら進行がタイトで時間配分に難があったとしても、ゲーム中の時間の使い方を完全に誤った。
それでも、ワンツーはさせたししてくれたんだけどね。orz

ちなみに、2R目は、チャレンジの8のラインを越えたゲームにしようと試した途端にこの騒ぎ。
完全に声の掛け方を誤ったようだ。
2投目はその反省が生かせたのか手元まで来てくれて正直ホッとしている。
自分のコンディションの悪さが助長したにせよ、藍瑠にも悪いことをした。

ともあれ、諸々を考慮し、しばらくは藍瑠のみで練習をしようと思っている。
今回の結果を踏まえるまでもなく、瀬菜とのゲームの悪い部分を藍瑠のゲームに持ち込まないためにはそれしかないように思われるし、そもそも不器用なのだから、スタイルの違うゲームをする必要があるなら、悪い方がスタンダードという現状の打破は必須だろう。
それに、その点が解消されれば、瀬菜とのゲームにも良い結果をもたらしてくれると信じたいしね。

いずれにせよ、瀬菜も初連戦の藍瑠も2日間お疲れ様。
次戦はつくば。
もっと楽しめるよう、諸々修正していこうな。^^/