2013年6月3日月曜日

JFA山梨南アルプス1











晴れのち曇り。
暑さで目覚めた道の駅。
朝も早から強烈な陽射し。
どうなることかと思ったが、雲に覆われてからは、気温の割には涼しげな1日となった。
夜の風呂飯の後、駐車場までの道のりが強烈に涼しかったことが記憶に残っている。

それから、この日、藍瑠の父方の異母姉妹であるアプリリアと初対面。^^
この高みに近づくには、1にも2にも人次第なのだろう。orz
父方も母方もホントハードル高いなあ。^^;

・藍瑠1R
6−6−X−6


・藍瑠2R
6−3−6−6−6

両ラウンドともほぼ全部アンハイになっているのは弱いながらも右フォローだから。^^;
自分の場合、ディスクの回転力が極めて弱いので、フォローだと左への角度がついてスコンと落ちやすいのと、そもそも投げのアングルコントロールの技術が低いので、フォローだと瀬菜の2Rの1投目のようになりやすい。
後ろのレアパパの言わんとしていることはもちろん分かってます。
すんません。^^;

それはそれとして、6境界付近に落として自分のペースで投げても普通に5投入りそうなので一安心。
受け渡しが改善されていかないことには、いずれ余裕はなくなっちゃうんだろうけどね。

・瀬菜1R
X−4−6−6


・瀬菜2R
X−6−7−6

瀬菜には本当に申し訳ないことをしている。
藍瑠がゆっくりながらも徐々に仕上がっていくにつれ、瀬菜との違和感が広がっていく。
藍瑠にウェイトが置かれ、藍瑠とのゲームが問題なく出来るようになるまで、おそらくこの違和感は広がっていくのだろう。
結局は自分の心の持ち用なのだが、せめて全投キャッチさせられる気持ちの強さが欲しい。

ともあれ、瀬菜も藍瑠もお疲れ様。
1ヶ月ぶりの大会、楽しかったな!^^