2013年6月5日水曜日

中津川























真夏の陽射しに誘われて中津川へ。
水は適温。
文句無し。

その川遊びの合間に、懸案の藍瑠の飛盤をチェックした。
そして、ガジガジになり得る状況があるコトを再確認。
このモードに陥ると呼び戻しはキツくなる。
現時点では稀ではあるが、不穏の芽は早急に潰しておくに越したコトはないだろう。

それはそれとして、改めて感じたコトがある。
当然、取れるように投げてはいるのだけれど、投げた飛盤を当たり前のようにキャッチしてくれるというコトの感慨は一入だ。

瀬菜とて、当時のビギナークラスからチャレンジ、ユースと推移し、それぞれ優勝してステップアップしていったのだから、決してパーフェクトでもハイスコアでもなかったけれど、投げでカバー出来る範疇にあったのだ。
それがいつの間にやら、その範疇からハズレてしまった。
勿論投げ手の責任だ。

とはいえ、今後ますます、藍瑠の我が強くなるにつれ、ガジガジ含めて様々な問題が浮上するだろう。
それでも、根本的な部分で、飛盤に対する集中力と執着は、そうそう変わるコトはないように思える。
だからこそ、そのコトに慢心せずに、大切に育てていかなければと改めて思った次第である。