2013年6月19日水曜日

爆風







終日曇天。
一時、建物が揺れるほどの爆風吹き荒ぶ。
そして、天気は下り坂。
水不足ながらも、軽目に済んでくれるとありがたい。

それにしても、蒸し暑くなった。
瀬菜も藍瑠も文明の利器のありがたさを感じていることだろう。
特に瀬菜は完全に享受している。
藍瑠は初め首振りを遠巻きに眺めていたが、ここのところで慣れたようだ。
要はただの扇風機なのだが、その存在は偉大である。
吹き荒ぶ風も、湿度吹き飛ばしてくれるとか、何か訳に立つなら良かったんだけどねえ。