2013年6月29日土曜日

手根球




雲多めも概ね晴れ。
湿度も例年のこの季節を考えれば低めな方だろうか。
そんなこんなで、シャンプーしようと瀬菜を浴槽にまで入れたものの、程なく行くのであればと思いとどまるや、藍瑠の前肢の手根球が剥離しているのに気付いてそちらも中止。
動き始めが遅かったこともあり、なんとも中途半端な時間の使い方になってしまった。
それはともかく、藍瑠の手根球は少し前にも欠けたことがあり、今まで一度も負傷した記憶のない指球、掌球とは異なり、鍛えられていないためか、あまり強くはないのかもしれない。
この辺り、瀬菜とは逆というか、指球、掌球を負傷したことはあっても、手根球を負傷したというような記憶がまるでない。
前肢の長さや使い方、癖などにも依るところもあるのだろうか。
今回も大事という訳ではないが、今後飛盤するときなどは、テーピングをした方が安心できるのかもしれない。
嫌がるかもしれないが、果たして藍瑠の反応や如何に。^^