2013年11月15日金曜日

改定










曇り午後から雨。
気温は幾分持ち直し。
そのため藍瑠の服脱がす。
ここ数日しか着せてないのに、なんだかとってもヌーディティ。
午前中、所用のついでに紅葉散策。
この季節、忘却の彼方の桜の紅葉が意外と趣深い。
その帰り、本降り前にひと遊び。
昼前なのに中坊の下校時刻と重なった。
今日が何の日なのかはともかく、本来なら彼らが通り過ぎるのを待って始めるところ、既に雨が降り始めていたのと、人の流れの多い中での藍瑠の様子が見たくてこれ幸いにと飛盤を投げた。
瀬菜はミスなしもJCの可愛いの掛け声にその都度反応。
藍瑠は一見集中しているようでミス多し。
投げの問題もあるだろう。
二犬に投げ切ったところで本降り撤収。

そう言えば、JFAから書類が届いていた。
2014年度のルール改定。
じっくり読み込んでいないのだが、一先ず主戦場と考えていたユースについては、序盤で規定回数のクリアとある程度のランキングを確定しておいて、以降公式出て、動向によって終盤ユースのランキングを上げるために出戻ろうとしても、公式で決勝に出られてしまうと出戻れない。
もちろん、それだけの実力があるなら公式でランキングを争えば良いのだが、加算上限が60(!)大会であっても争うとなれば数が勝負になるのは自明なので、以降ユースのランキングを上げられないのは止む無しとしても、ランクインしてもファイナルにも出られないというのは少々解せない。
或いは決勝をキャンセルしたらどうなるのだろうか。
そもそもは、誰から見ても実力を兼ね備えているプレイヤーがユースに出場しているような場合の扱いへの対応策なのだろうが、公式でファイナルを追える程参戦出来なければ、目指せるものが何もなくなってしまうというのは意味不明。
これではユースの存在意義どころかJFAに参戦する意味すらなくなってしまうということになりかねない。
さて、自分には縁遠い話とはいえ、来シーズン、どうするかな。