雨予報も、敗者復活戦のラウンドには殆ど影響せず。
時折雨脚が強まる場面もあったが、チーム瀬菜姫には影響無し。
１Ｒ：６－７ー６ー６
初めから４投割り切り。
状況も良く見えていたし、このラウンドは本当に集中できていた。
というより、初めて集中するということの有り様を理解したのカモしれない。
それだけでも、出た甲斐があったというものだ。
ただ思う。
この状態をキープし続けるのは並大抵のコトではない。
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２Ｒ：４ー６ー場外ー４ー４
早速こうなる。
やはり３投目と５投目は集中できていない。
それでも、現状の為体からの脱出の糸口は掴んだように思う。
大会後のコート解放の際、スローイングティーチャーから、力入れ過ぎ、もっと短くて良いからスローの質の修正に力を注ぐようアドバイスを受ける。
自分の場合、悪癖をなくすために肘の通る距離と、そうすべき理由を授かる。
成る程である。
ともあれ、瀬菜をもっと楽しませるためにも、そして自分が楽しむためにも、より良く集中していくコトが肝要のようだ。
瀬菜、頑張ったね！
ありがとう！^^
