2013年12月11日水曜日

項垂







晴れ時々曇り。
朝方は寒気が身に凍みた。
日中は穏やかも夜には強い風。
そんな訳で、夜練は久々に項垂れた。
こんな時、自分の力のなさ、故の瀬菜の難しさ、そしてそんなことおかまいなしの藍瑠のぶっちぎりの高性能ぶりを実感する。
今やミスするのは自分だけ。
この感覚は、それはそれでちょっと怖い。