2014年1月23日木曜日
直撃
快晴。
日中は10度超え。
そんな本日の夜練。
瀬菜練そこそこ。
藍瑠練には不満あり。
全ては投げての未熟故。
そんな揺らいだ気持ちの最中、仕切り直しの際に興奮していた藍瑠と顔面同士がバッティング。
眼鏡に直撃。
大きな傷が入ってしまった。
エントリーを書いている時点でも目に痛みが生じる程の衝撃があり、眼鏡が無かったらどうなっていたのかと思うと同時に藍瑠に怪我が無くてホントに良かった。
気の弛みを含めて自分の対応に問題があったのだろう。
些細な不注意でワンエントリー分の出費。
別な意味でも少々痛い。
2014年1月22日水曜日
成果
快晴時々曇り。
終日一桁気温。
その割に凍てつく感じなし。
そんな本日の夜練。
追い風対策含めたアンハイ軌道の練習の成果が何やら瀬菜練でも生きてきた。
元々エアバンナチュラルアンハイだったからというのもあるだろうが、瀬菜は右方向の方が視界が広いのとキャッチ後右回りということもあり、フラットから軽く右にスライドさせるとキャッチ率とその後の流れが非常に良い。
もっとも、手元がドタバタしなくなってきており、不必要に焦って投げることがなくなってきたからというのが大きいように思う。
藍瑠練は良いんだか悪いんだかが分かりづらい。
キャッチミスはほとんどないが、無茶ぶり軌道でなくとも、ぽっかり見失う軌道があったりする。
基本トップから左垂れの時だが、夜練だと藍瑠の目が切れるタイミングが分かりづらい。
ともあれ、見せ練含めて足りない要素があるのだろう。
要一考といったところか。
2014年1月21日火曜日
厄介
晴れのち曇り。
久しぶりの10度超え。
そんな本日、21時頃から小雨がパラパラ。
夜練後半、取り急いでメニューを消化。
瀬菜練は手元が望む方向になって来た。
後もう少し歩み寄ってもられると大分楽になる。
藍瑠練は街路灯の関係か少々強めの風のせいか、見ていないようには見えないのに取れないことが少々あった。
もっとも、藍瑠の問題というより飛盤のコントロールで解決するようなことだろう。
それにしても、フリスビーのセンシティブさは凄まじい。
他の飛盤のように、うっかり上手くなったような錯覚には陥れない。
果ては無いにしても、果たして許容出来る程度のスローが出来るようになるのは何時の日か。
何とも厄介なものを趣味にしたものである。
それはさておき、昨日に引き続きWaterlougeを適用してみた。
当然のように得手不得手あり必ずしも満足出来る仕上がりにはならないが、なかなかに面白いということに変わりはない。
2014年1月20日月曜日
大寒
快晴。
終日気温一桁。
一番ではなくとも大寒日和。
そんな本日知ったiPhoneアプリ。
Waterlouge。
水彩画風の効果を付与するソフトアプリは多々あれど、ここまでらしい仕上がりになるのを初めて見た。
一発絵としてはともかく素材としては十二分。
変換速度や画像サイズを考えると、正直OSX用のアプリが欲しくなる。
それから、JAZZ and RAINというサイト。
実に心落ち着きます。
2014年1月19日日曜日
爆風
快晴。
終日気温一桁。
加えて爆風吹き荒ぶ。
陽射しはあれど体感温度は如何ばかりか。
そんな本日、昨日の大会で今まで使ったことの無い筋肉を使ったのか、右腕の筋肉痛が酷いので練習するつもりはなかったのに、爆風に誘われる形で宇奈根練。
しかも軽めにするつもりがしっかり練。
地面に置いた飛盤が転がって行く程の爆風。
向かいは散々だったが、追いはつくばの苦い経験を糧として、犬に取らせるための練習が出来たように思う。
瀬菜練は受け渡しの改良中。
少しずつだが瀬菜の歩み寄りが見えて来た。
藍瑠練は、向かいは飛ばず変化の鋭い飛盤を器用にキャッチしていた。
追いは練度が幾ばくか上がったことが確認出来たような気もしなくはない程度にはキャッチさせられたが内容的には道半ば。
Nの大会、今日にしなくてホントに良かったというのが偽らざる本音である。
NDA神奈川寒川
曇りのち晴れ。
久しぶりの当日朝出発の当日エントリー。
冷え込みに挫けそうになるのをこらえて会場へ。
コート開放が始まった頃に一時雪。
エントリーしてしまったことを若干後悔。
いや、むしろエントリー前でなくて良かったのだろう。
・1R
・2R
・決勝
24+23+19で5位(5/15)フィニッシュ。
久しぶりのNDA。
小皿は事前に木、金と投げただけ。
そんな付け焼き刃で挑んだスーパークラス。
藍瑠初参戦で初決勝。
ギリギリ7位で通過し2つ順位を上げて5位というリザルト。
状況から考えれば上出来過ぎる程上出来なのだが、今回程悔しいと思ったことは記憶に無い。
問題は順位ではなく、ただの自滅による結果だったということにある。
藍瑠を使い切れていない自分の為体にも腹が立つが、ベストを尽くしたのであれば結果には満足出来るし何を足して行けば良いのかという展望につながるのに、今出来るはずのことが出来ないだけという重要且つ現状に足踏みしたままの状態でいることが悔しくてならない。
それはスロー自体もそうだし、結局は受け渡しに問題があるからスローが崩れてしまうという根本部分の対策がなされていないということに集約されてしまう。
とはいえ、今回一つだけ自分を評価したいと思っていることがある。
それは決勝の1投目を狙ってNの40越えの8に入れられたことだ。
最下位での決勝なので順位が落ちることはない。
だから勝負に出て、そこで8に入れられたことだけは良かったと思う。
しかしそのあとのゲーム運びがあまりにも酷かった。
2投目を出してしまったことは言うに及ばず、その関係で4投目は4に入れるつもりだったのが予想外に伸びてしまい、それでも時間十分な筈なのにそこでパニクった結果が5投目にうっかりヌルヌル握っての出しにつながる。
2Rの5投目も情けない話で、この時は投げる前からいけたと思ってしまった。
とどのつまり、最後まできちんと集中出来ていないことが問題なのだ。
余計な思考が挟まるとろくなことが無い。
結局は、受け渡しを含めてゲームの形が出来ていないということなのだろう。
結果がどうのとかいう以前の問題である。
そのことが未だに出来ていないということが悔しくてならない。
悠然とどっしり構えてまずは落ち着け。
ゲームの話はそれからのようだ。
ともあれ、藍瑠お疲れ様。
瀬菜も応援ありがとう。
橙、遊んでくれてありがとな。
そして、撮影に飛盤の回収にと色々手伝ってくれたマークママありがとでした。
登録:
投稿 (Atom)