2012年3月30日金曜日




ツタンカーメン展の車内吊り。
値段をみると休日の当日が3000円。
一般的なモノの価値ということからすると、公式オープン当日の6000円というエントリーフィーの高さに思いが巡る。
勿論パイが違うのだから比較にならいし、もっと高い競技はいくらでもある。
とはいえ、このツタンカーメン展の入場料でさえ高いように思うのに、対価に見合った価値を払う側のニンゲンが享受できるなら、ツタンカーメンの2倍の価値が、あの2分間にはあるというコトになる。
ならば、せめてゴールドの飛盤で投げさせてもらいたいモノだ。

死の翼触れるべし。
いやはや、とんでもない翼に触れてしまったモノである。

瀬菜、この呪いどうやって解こうか?
ま、その気はないんだけどね。( ̄▽ ̄)