地震が多い。
そう遠くない未来にまた大きな地震があるのではないか?
そう思わせるに足る状況がある。
仕事場は台東区。
隅田川近くのゼロメートル地帯。
もし何かあれば液状化の上水没なんてコトが懸念される。
幸いにも商業地区や古くからの木造住宅街からは外れているので、即延焼という事態は免れそうな雰囲気はある。
ビル1個挟んで消防署もあるし、ヤブと言われているが、昼間ならはす向かいのビルには医者もいる。
ささやかながらも、社内に個人備蓄もしているので、2、3日ならサバイバル出来ないコトはないだろう。
問題は、iPhoneの電池消費量が半端ないコトか。
予備電源の備蓄はしてないな。
そこへいくと、やはり、ガラケーの待受時間は魅力である。
スマホユーザーは、サバイバル初期の段階で、後に得られるはずの情報から隔絶するコトになるのだろう。
予備電源含めて、リアルラジオくらい用意しておこうカナ。
もっとも心配なのは瀬菜のコト。
もし有事あるなら、瀬菜と一緒の時が良いね。
ないに越したコトはないけどさ。^^;