嵐の翌日。
良い天気の日曜日。
シンヨコに行くとベガパパの姿。
レアは瀬菜とほぼ同時期にヒートに突入。
お互い同じ匂いに興味津々。
レアは女の子らしい反応を示す一方で、瀬菜はマウントしようと機を狙う。^^;
さて投練。
一緒に投げると悲しいくらい飛翔速度に違いがある。orz
アクセルベタ踏みしているのにブチ抜かれていくような遣る瀬無さ。
逆に考えると、どうしてこんなに速度が上がらないのか。
最大の要因はコンパクトに鋭いスイングが出来ていないということなのだろう。
だから、ベガパパが瀬菜に投げると難なく入る。orz
ストライクゾーンは狭いが、即戦力と言われるだけの能力が瀬菜にはある。
練習後、クルマの脇で飛盤談議。
ココでも重要なアドバイスを頂く。
成る程と思えるコトがホントに多い。
ただ思う。
始めた頃に知りたかった。^^;
ま、知ったトコロで、そのように身体を動かせたかどうかは甚だ疑問だけどね。^^;
夜、軽く投げに行った。
が、とんでもなく風が吹いていた。^^;
イロイロなコトが分かっているようで分かっていない、そんな投練。
その後、決して瀬菜練をやりたいような場所ではないが、受け渡しからの流れを繰り返す。
あともう少し。
瀬菜、今度は父ちゃんががんばるからな。
呆れず、見守っておくんなまし。^^;