2013年10月31日木曜日
2013年10月30日水曜日
2013年10月29日火曜日
乱入
曇りのち雨。
晩秋の冷たい雨。
最高気温も15度止まり。
そんな本日早朝、藍瑠が突如スイッチが入ったように完璧だった。
遅ればせながらかもしれないなが、静かなところではあるし、油断ならないのは言うまでもない。
瀬菜は、毎度毎度ホントに面白い。
瀬菜には世界がどのように見えているのだろうか。
体感してみたいものである。
そんな公園で、投練の際、小型犬の行き先にひたすらついて歩く普段見慣れない老人の乱入があり、幾度となく中断させられた。
それだけでなく、どう見ても機敏な行動が取れているようには見えないのに、断りもなく馴染みのない犬に対して、全くの無警戒に自分の犬を近づける様には本当に冷や汗が出た。
公の場所に係留し、飛盤を対岸で拾っている最中の出来事だったとはいえ、何方かが何かを始めていたらと思うとゾッとする。
場合によってはこちらが加害者。
何事もなくてホントに良かった。
とはいえ、その時点での監督不行き届きもまた事実。
日の出頃の話とはいえ、もう少し気を引き締めねば。
広くはないが狭くもない広場。
大手を振って何か言える立場にないからこそ、この次は乱入されないことを切に願う。
2013年10月28日月曜日
2013年10月27日日曜日
一過
一過の快晴。
体を動かすのに絶好の気温。
そんな本日、朝ホームに午後宇奈根。
ホームは水はけに難があったが宇奈根は無問題。
宇奈根だと藍瑠のテンションが少々上がるため、普段出ない問題の確認が出来る。
今の課題はあと少し。
クリアしたとて、次のフェーズが待っているだけだが。
瀬菜に対してはもう、完全に憑き物が落ちたの如く楽しんで投げられている。
ゲームなど関係なければ、これが本来の在り方なのだと改めて思う。
何れにしても、諸悪の根源は投げまた投げ。
自分の間合い、中々決まらんもんですな。
2013年10月26日土曜日
台風
台風のち曇り。
そして気温は冬仕様。
もっとも瀬菜藍瑠地方ではあまり台風らしさは感じなかった。
むしろ夜中の地震の方が何かとこたえた。
そんな本日、自分の知る限りでは新参のHDR撮影のできるFotor HDRカメラを使ってみた。
もっとも、この手のアプリに共通しているのは、本義としてのHDRとは目的が少し異なることにある。
個人的には純粋に足りないラチュードを補うための機能であって欲しいのだが、どちらかと言うと機能的にも趣向的にもファンタジックな絵作りになるものが少なくない。
そこへいくと、Fotor HDRは、決して充分とは言えないがらも本義に近い表現をまず提示してくるところに好感が持てる。
さらに、その表現を程度とはいえコントロール出来るところも同様だ。
その上で様々な表現にトライできるのだが、やはり2枚の画像からの合成になるので、表現的に多少無理くり感があるのは否めない。
また、HDRかどうかはともかく、そういうエフェクトアプリとして捉えたとしても、やはり標準のカメラアプリと同等の速度では撮影と合成ができないところに不満を覚える。
これは、他の類似アプリにも言えることだが、標準のカメラアプリ同様の3枚合成、或いはどうせ擬似的なら、リアルタイムエフェクトを実現する方法はないのだろうかと思えてしまう。
撮影枚数が日に1000枚とかはざらなので、撮っては処理、撮っては処理みたいなのは現実的ではないからだ。
色々なカメラアプリを使っているが、どれもこれも一長一短。
自分でカメラアプリを開発するのが一番なのは分かっているが、インターフェイスを含めてアイディアはあっても開発能力が1mmもない。
何をやらせても3流。
やれやれである。
瀬菜、藍瑠、苦労かけるな。
2013年10月25日金曜日
2013年10月24日木曜日
贅沢
曇り一時雨。
11月上旬の気温とか。
そんな折というのに、この週末、台風27号フランシスコが日本の南岸を抜けて行く予報。
この距離感に不吉なものを感じるも、あまり酷くならないことを祈るとしよう。
さて、一昨日から瀬菜と藍瑠のご飯に馬肉をトッピングするようになった。
瀬菜は以前にも食したことがあるためそれなりの反応を示すのは分かるのだが、藍瑠は初めてにも関わらずぱない反応を示してくれた。
瀬菜も藍瑠も嬉々として食べている姿を見るにつけ、普段の食の貧しさを反省しつつも、裕福な家庭でなくて忝いと頭を垂れるのだった。
ちなみに、瀬菜の体重13.5kg、藍瑠の体重13.0kg。
藍瑠は最終的には12.5kgくらいで落ち着くことになるだろう。
それから、本日の画像はiOS7を機にフェイズシフトしたTiltShiftGen2を使ってみた。
適用対象が合っていない設定がおざなり根本問題はおいておくとしても、iPhoneの解像感が上がる度、言いようのない違和感を感じてしまうのは何故だろう。
画像で遊びまくるなら3Gs辺りのトイっぷりが一番と思うのは、馬肉どころではなく贅沢な話なのだろう。
2013年10月23日水曜日
実用性
曇り。
気分もどんより。
そんな本日もiPhone5s試写。
動くものを写すのには向いていない仕組みのiPhoneのHDRも、秒10コマを実現する高速連写性能とそれを支えるA7の数年前のPCを凌駕しているという処理速度のお陰で、かなり実用性が増している。
完全オートに常時ONでも、オリジナルを残す設定にしておけば、特に問題はないだろう。
もっとも、最終的な絵作りに関してはもう少し気を配って欲しいレベルではある。
独自フォーマットでも良いから、RAWファイルでの記録、編集が出来るようにならないかと望まずにはいられない。
因みに、所用のついでに撮った近所の公園のまだかなり早い紅葉の写真からHDRを使用しているのだが、フラッシュをONにするとHDRはOFFになる。
連続発光が出来ない以上止むを得なしだ。
そのフラッシュの光量が予想以上に増していたのには驚いた。
ISO320でf2.2、撮影距離は4メートル程。
背後の手すりまでそれなりに光量があるとはいえ撮影距離に対して少々アンダーなため、大雑把な推定としては、ガイドナンバーにすると6〜7くらいだろうか。
色合いは謳い文句通り雰囲気を壊さないよう調整されており、表現力、実用性ともに増している。
ただ、詮無いことではあるが、この画像では、それでもシャッタースピードが1/17にしかなっていないのがもどかしい。
因みに、画像は全て自分仕様に加工した後のものである。
それはともかく、瀬菜と藍瑠の眼底の色の違いが面白い。
ビームが出そうな程、実に盛大に光っている。
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