日曜日の午後。
薄日が見えるや瀬菜を連れ出し上瀬谷へ向かった。
相変わらず風が強く、そして寒い。^^;
車内放置の飛盤もカチカチ。
矯正するだけで割れてしまいそう。
さて投練。
追いは苦手な7時方向。
とにかく、投げ出した直後から右に持っていかれないよう注意する。
ひとまず気付いたのは、左に曲げようとするならフラットの方が良いというコト。
今迄右に持っていかれると意識し過ぎていたのかもしれない。
向かいは真向かい。
散々飛盤を右に左に持っていかれたが、持っていかれる飛盤に特徴がある。
どうやら寿命が来たと思われる飛盤があったようだ。
そこで選別投練へ移行。
どう投げても向かいでヨレヨレっとなる飛盤を選別。
ただ回せていないだけなのでは?という点は大棚に上げ、何回か投げて確かめた上で廃棄した。
瀬菜練は、向かいは無問題。
追いは難題。orz
瀬菜が飛盤を視認出来るタイミングで投げると瀬菜が追いつけないし、同じタイミングでも高さを上げると瀬菜が発見できない。
同様に、タイミングを遅らせても瀬菜が発見できない。
つまり、瀬菜の発見できるタイミングで高さを抑えた飛盤を、距離を抑えた上で、置きにいくのではなくて、キッチリ投げ切る必要がある。
言うは易し行うは難し。
言っても詮無いけど、もっと定期的に投練したい。
したからといって上手くなるものでもないけどな。orz
で、この日は100投程投げて一汗かいたら寒さがこたえて早々に撤収。^^;
コレでは上手くなるハズがない。
それでも瀬菜はご満悦。^^
何はさておき、それが何より。^^
瀬菜、苦労をかけるけど、またヨロシクな。^^