2013年6月30日日曜日
シャンプー
晴れ。
川日和だが昨日に引き続き引きこもり。
というのも、藍瑠の手根球が一見よりもダメージがあるようで、今日もちょっとしたショックで血が滲んでしまった。
バンテージなども試しに巻いてみたりしたが、結局のところ、治ってからでないと意味がない。
後数日は大人しくしていた方が良さそうだ。
そんなこんなで、瀬菜と藍瑠をシャンプーした。
瀬菜は確実に白くなるしもふもふになるし臭いもなくなるしと実に洗い甲斐があるのだが、藍瑠は諸々手間はかからないものの、何というか洗って綺麗さっぱりみたいな実感があまり得られない。
そういえば、瀬菜の肛門腺が驚く程溜まっていた。
今まで概ね自然に排出されていたので、月1のシャンプーの時の確認でも問題を感じたことはなかったのだが、今回は何かしら溜まる要因があったのだろう。
思い返してみれば、前回も多少溜まっていたと言えなくもないので、あるいは加齢によるものなのかもしれない。
ならば、今後はもう少し注意深く確認しなければと思った次第。
ちなみに、藍瑠は無問題。
瀬菜、藍瑠、今暫くはシャンプーの香りを楽しむことにしような。^^
2013年6月29日土曜日
手根球
雲多めも概ね晴れ。
湿度も例年のこの季節を考えれば低めな方だろうか。
そんなこんなで、シャンプーしようと瀬菜を浴槽にまで入れたものの、程なく行くのであればと思いとどまるや、藍瑠の前肢の手根球が剥離しているのに気付いてそちらも中止。
動き始めが遅かったこともあり、なんとも中途半端な時間の使い方になってしまった。
それはともかく、藍瑠の手根球は少し前にも欠けたことがあり、今まで一度も負傷した記憶のない指球、掌球とは異なり、鍛えられていないためか、あまり強くはないのかもしれない。
この辺り、瀬菜とは逆というか、指球、掌球を負傷したことはあっても、手根球を負傷したというような記憶がまるでない。
前肢の長さや使い方、癖などにも依るところもあるのだろうか。
今回も大事という訳ではないが、今後飛盤するときなどは、テーピングをした方が安心できるのかもしれない。
嫌がるかもしれないが、果たして藍瑠の反応や如何に。^^
2013年6月28日金曜日
2013年6月27日木曜日
2013年6月26日水曜日
2013年6月25日火曜日
2013年6月24日月曜日
2013年6月23日日曜日
JFA茨城つくば大会
22日、J茨城つくば大会に行ってきた。
九州から親元さんが上京した中での、藍瑠、橙、スカイの兄妹親戚対決。
正直、大変楽しみにしていたのだが、自分の為体のせいで台無しにした感もある。
どうあれ、その場での結果が全てなので、次戦に向けて腰を据えて対応するしかない。
それから、某おやじにアレコレと言われそうだが、今までとは角度の違う収穫があった。
結果を出せるかは不明にしても、モヤモヤしていたものが吹っ切れた。
こちらも出来る範囲で出来るコトをやるしかない。
気持ちを切り替えて行こう!
瀬菜、藍瑠、お疲れ様。^^
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