飛び石連休の日曜日。
朝から中津川へ。
道が空いていたこともあり１時間掛からず。
中津川もガラガラ。
サッカーグラウンドは貸し切り状態。
故に思う存分投練に勤しんだ。
果たして一体何投投げたのだろうか？
問題は数より質なのだが、中には、コレだと思えるモノも少なくなかった。
まだまだ偶然ではないというだけの状況ではあるが、数はダテではなく、逆にダメなのは何故なのか？というのがようやく判明。
後は、やるべきことをやるべきようにやれば道は開けるだろう。
１０年後位には。
瀬菜練は、投げミス以外は基本無問題。
ミスらしいミスといえば、初投をタッピングしたくらいだろう。
そしてココが大問題。
刺しは別にして、浮いた飛盤や垂れた飛盤などの凡ミスのリカバリーは一切無し。
短距離では浮いてようがタレようが誤差の範囲内であれば殆どミスはないのに、ロングになるとジャストミートで投げない限りキャッチ率が大幅に下がってしまう。
この辺りは数をこなすしかないが、現状の仕事環境では如何ともし難いので半ば諦めている。
瀬菜の好きな軌道とタイミングで投げるしかない。
焦らず力まず前に出す。
今のテーマです。
帰宅後は瀬菜をシャンプー。
もふもふの真っ白。^^
足裏のケアはまた今度な。^^;
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