日曜日。
雨模様のため川断念。orz
午前中はまったり過ごし、午後から久しぶりにSUNTRAPに行った。
まずは入って早々、ママのトコロでうれション。orz
5歳過ぎても、相も変わらずでホント申し訳ないです。^^;
デッキでひと暴れした後、店内に入るや、瀬菜はあちらこちらで愛想を振り巻き、あっちでゴロン、こっちでゴロンと、お腹を見せて摩ってもらっていた。^^
ロブの遠巻きのアプローチを無下もなく袖にした他は、たくさんのワンコ達とも遊ぶことができた。^^
最後は、8ヶ月のロットワイラーのパピーである。^^
瀬菜にとっては、飛盤で遊ぶのとは別な充実感があったコトだろう。^^
そんな、楽しげな瀬菜を嬉しく見つつも、自分の中には、ポッカリと穴が空いていた。
看板犬のハリー。
水無月二日に虹の橋を渡っていた。
訃報を知ったのは、水無月の暫く後になるが、その時は本当にショックだった。
親しいボダは沢山いるが、瀬菜の成長に大きく関与した子となると、やはり思い入れが違ってくる。
寝込んだのは2日だけ。
我々の手を煩わせない親思いの子。
サントラパパもママも、そう言っていた。
皆、いつかは虹の橋を渡る。
今回が最後かもしれない。
昨年来、そう思いつつハリーと接していた。
それでも、その時がやってくると、やはり衝撃は大きい。
だから、すぐには行けなかった。
しばし時が経ち、今なら大丈夫だろうと思っていたのに、ママさんと話していて、やはりこみ上げでくるものがあった。
瀬菜はハリーのお気に入りだった。
瀬菜が行く度、重くなってしまってからも、その腰を上げてくれた。
ハリー、また、思い出を語りに行くからな。
瀬菜は無下なくロブを袖にするけど、許してやってくれな。
イロイロありがとう、ハリー。
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