2014年9月26日金曜日
2014年9月25日木曜日
2014年9月24日水曜日
2014年9月23日火曜日
2014年9月22日月曜日
2014年9月21日日曜日
上瀬谷
晴れ。
16-26。
傘マーク付きの予報が晴天に。
一瞬中津川に行こうと思ったものの、すべき事が頭を過り上瀬谷へ。
その上瀬谷練は、いつも以上に投げが良くなかった。
全身筋肉痛の問題の一端でもあるルーティン変更のタイミングに体がついて行けずズタボロい。
タイミングを取るための素敵ワードを唱えるのも一つの手だろうが、本番になればぶっ飛んでしまうのだから根本的には投げるしか無し。
瀬菜練に際はJディスクの足の速さに失敗した。
藍瑠練にも共通している事だが、投げ急いでしまうのが最大の問題。
投出も投げ位置も、瀬菜でも取れるタイミングが藍瑠にも有効そう。
なのに、藍瑠練になると投げ急ぐかタイミングズタボロの情けないスローになってしまう。
加えて、藍瑠のキャッチ率もあまりよろしくない。
ここのところキャッチの際にジャンプをするようになってきていて、タッピングというかミサイルのような勢いで飛盤を弾き飛ばしてしまうというのがここ昨今。
だから、キャッチを意識させる近距離練が全く取れない。
動きの定まらない布切れキャッチのようなのは高確率でキャッチ出来ているので、タイミング的に上手く口が開いていないのかもしれない。
ということで、今更ながら再度大きく口を開けてのキャッチ練なども始めている。
忙しい事を言い訳にどれだけ練習をさぼっていたのかということになるだろう。
ともあれ、本日追加の筋肉痛でロボットパントマイマーのような状態に。
正直、明日会社に行けるか心配だ。
ま、何としてでも行くんですけどね。
2014年9月20日土曜日
秋ヶ瀬
曇り。
20-22。
かなり涼しめも体を動かすには丁度良し。
そんな本日午前中、瀬菜と藍瑠を連れて秋ヶ瀬訪問。
崩れてしまった藍瑠との関係を再構築するため出張。
どうせならということで、大会の行われる地を選択。
寒川という手もあったが、来週N秋ヶ瀬当日参戦予定につき秋ヶ瀬に。
ともあれ、地面に不安が無い場所というのは本当に良い。
さて、本日即一転という程甘くはないだろうが、藍瑠との関係には小なりとも楔は打てたように思う。
帰ってきてからの藍瑠の態度の変化が、ある一定の効果があったことを物語っている。
これを持続させられるかが課題なのだろう。
それから、新ルーティンにも挑戦してみた。
今日の様子を見る限り、このカタチの方が藍瑠の視界が広く持てるように思う。
当然ながら、大会で機能するかどうかは全くの不明。
加えて、今後詰めて行く中で生じるであろう問題の一端も確認出来た。
後は、いつもの事ながら自分のボディワークが結果を左右する事になるのだろう。
実際問題、右脚への負担が大きめなのが玉に瑕。
さてさて、どうなることやら。
2014年9月19日金曜日
2014年9月18日木曜日
2014年9月17日水曜日
2014年9月16日火曜日
JFA殿堂犬茨城つくば
藍瑠が瀬菜化してきた。
今大会如実に感じた事である。
諸々条件があるのだろうが、瀬菜の時と共通しているのは仕事に謀殺され始めたということだ。
もっとも、仕事のせいというよりも、犬との関係性の維持に力を注ぐこと自体を疎かにしてしまっている結果なのだろう。
加えて、日々の暮らしの中に、共通した結果をもたらす何かの要因が自分にはありそうだ。
その何かが分からない事がまた恐ろしい。
現在、家に帰ってから就寝するまでの猶予は概ね45分。
ここまでくると、時間は漏らす事無く最大限、瀬菜と藍瑠のために使うべきだろう。
大会云々はその後だ。
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